「平屋」と「2階建て」どっちを選ぶ?
2025年06月13日
実際に建てた人の声から考える、新築プランの選び方
こんにちは!ピース島根です。
これから新築一戸建てを検討している皆さん、「平屋にするか、2階建てにするか」で悩んでいませんか?
どちらも魅力的な選択肢ですが、実際に暮らしてみないと分からないポイントも多いもの。
そこで今回は、平屋と2階建てのそれぞれの特徴やメリット・デメリットを整理しつつ、実際に建てた方の声を交えて「暮らしやすさ」の視点から比較してみました。
平屋の魅力とは?
平屋とは、階段のない1階だけの住宅のこと。
昔ながらの日本の家という印象もありますが、近年は若い世代にも人気が高まっています。
▼メリット
- 生活動線がシンプル:移動がすべてワンフロアで完結。子育て世帯にもシニアにも好評。
- 階段がない安心感:将来的に足腰が弱くなっても安心。バリアフリーとの相性も◎
- 家族の気配が伝わりやすい:自然とリビングに集まりやすく、コミュニケーションも取りやすい。
▼注意点
- 土地が広く必要:同じ延床面積で比較すると、2階建てよりも広い敷地が必要です。
- 防犯やプライバシーの工夫が必要:窓が多くなるため、防犯対策やカーテンの選び方に気を遣うケースも。
2階建ての魅力とは?
2階建ては都市部を中心に最もスタンダードなスタイル。
敷地が限られていても広い居住空間を確保しやすいのが特徴です。
▼メリット
- 限られた敷地でも広く住める:狭小地でも延床面積を確保しやすく、都市部でも有利。
- プライベートとパブリックの分離:1階はリビング、2階は寝室といった空間の使い分けがしやすい。
- 屋根や外観のデザインに幅がある:高さがある分、デザインの自由度も高いです。
▼注意点
- 階段の昇り降りが負担になることも:高齢になると不便に感じることもあります。
- 冷暖房効率の差:季節によって1階と2階で室温に差が出る場合があり、空調計画に工夫が必要。
暮らしやすさで選ぶなら…?
家族構成、将来のライフスタイル、土地の条件などによって、向いているスタイルは変わってきます。
比較ポイント | 平屋 | 2階建て |
---|---|---|
将来のバリアフリー | ◎ | △ |
土地が狭い場合 | △ | ◎ |
プライベート空間の分離 | △ | ◎ |
家族のつながり | ◎ | △ |
建築コスト(坪単価) | やや高め | やや安め |
「自分たちらしい暮らし」がカギ
平屋も2階建ても、それぞれに良さがあります。
- 今は若くても、10年後・20年後を見据えたプランにする
- 土地条件や周辺環境に合わせて最適な間取りを選ぶ
- 住宅メーカーに生活動線や家事動線について具体的に相談する
重要なのは、自分たちの生活スタイルや将来像に合わせて選ぶこと。
この記事が、検討のヒントになれば幸いです。