キュービックホーム『かわいい平屋モデルハウスに行ってみた!』(出雲市斐川町)
2024年10月08日
平屋が予算内で叶う・後悔ナシ
NEW「かわいい平屋」
\デザイン×高性能×省エネ/
そして”選べる”暮らしやすい間取り
●デザイン、素材、色づかいを厳選したスタイリッシュな外観
PIECE広報の三島です! 今回は、出雲市斐川町に新しくオープンした「キュービックホーム」さんの平屋モデルハウス「かわいい平屋」を紹介します。 こちらはキュービックホームさんならではの「超」省エネ・高性能でのんびり暮らせる自然素材の家ということはもちろん、これまで蓄積してきた数々の実績と経験から、様々な家族形態、ライフステージに対応できるプランを考案した「コンセプトハウス」。 バリエーション豊かな「選べるプラン」から、要望・土地・予算に合う最適な家づくりを提案してくださるというのです!それでは、コンセプトハウス「かわいい平屋」の一例として公開中のモデルハウスを紹介しましょう。【モデルハウス写真:キュービックホーム撮影】 |
かわいい平屋・モデルハウスの見どころは?
【間取り3LDK】ライフステージごとの暮らしやすさをイメージ
これまで多くの建築実績をもつキュービックホームさん。
幅広い年代、家族形態の要望に答えながら家づくりを追求する中で見えてきたのは「ライフステージの変化に対応できる住まい」の大切さ。せっかく建てるマイホームに「後悔して欲しくない」という思いから、日々の暮らしが快適になるだけでなく、将来の暮らしを見据えた長期的な視点をもって家づくりを提案されています。
そんな考えが反映された、こちらのモデルハウス。
生活空間がワンフロアで完結する平屋の魅力を活かし、水まわりをコンパクトにまとめた家事動線や家事ラクな3帖のランドリースペースに、大容量の収納力など今どきの主流である暮らしやすさは備えた上で、居室はしっかり3部屋設けてプライベート空間も充実。
夫婦2人、子育て期、子どもが独立後の生活をイメージし、それぞれに用途が変化しても家族が自分時間を楽しみながらストレスなく過ごせる間取りとなっています。
●主寝室へつながるファミリークローゼット |
●室内干しも楽々ランドリースペース |
●多用途に使えるようスペースにゆとりを持たせた寝室 |
●3.75帖の個室は子ども部屋や趣味室にちょうどいい |
収納は家族が使いやすい場所に!
注目したいポイント!!「大容量のファミリーシェアクローゼット」
日用品・食料品のストックや子どもの学習道具、掃除道具などがたっぷりしまえるのが嬉しい壁一面の収納。
扉を付けずオープンになっているので、どこに何が入っているか一目瞭然で出し入れもしやすい!そして水まわりへアクセスする廊下という、家族が自然と毎日通る場所に設置してあるのも重要なポイント。
みんなが使いやすい場所にあるので、詰め替えが必要な日用品の補充も気づいた人ができる!!
「トイレットペーパー取って~!」「シャンプーの替えをお願い!」ということもありませんね(笑)
棚は可動式になっているので、子どもたちの手が届きやすい位置に学習用具やおもちゃを収納が可能。お片付けも捗れば、リビングは常にスッキリ空間を維持できそうです。さらに、リビングからは見えない位置にあるのも嬉しいですね。
●写真左がLDK・右奥がランドリースペース・浴室へ
驚きのスッキリ広々開放感
そして、驚いたのは「22.5坪」という面積以上に広さを感じる空間づくり。
適材適所の収納でお部屋がスッキリ片付く+内装を白とナチュラルな木目でまとめることでシンプル&明るく開放的に感じます。
「のびのび開放感のある家がいいな」「でも建物全体の面積を抑えたい」そんなあなたは、ぜひこちらのモデルハウスを参考にしてみてくださいね。
他にはどんなプランが選べる?
こちらのコンセプトハウス「かわいい平屋」シリーズは、他にも暮らしやすさを追求したバリエーション豊かな間取りを選ぶことができます。
家づくりに悩みたくないという方には特におすすめ。迷う時間をかけないプラン決め&仕様選びで、ぜひ自分たちの暮らしに合った「ぴったりのスタイル」を見つけてみてください。
●営業の山口さん(左)大谷さん(右)が相談に乗ってくださいます!
いつでも住まいづくりの相談・モデルハウス見学可能
お家づくりに興味がある方、平屋に興味がある方
モデルハウスをゆったりご覧になりながら将来の暮らしをご想像してみてください♪
住宅・設計・土地の専門家による相談コーナーを設けてお待ちしております。
お子様連れでも安心のキッズスペースも完備!どうぞ、お気軽に問い合わせてください。
平屋モデルハウス見学予約
申込みはキュービックホームのHPをご覧ください。
休業日:火曜日・水曜日
◇レポータープロフィール◇ みんなの広報|テトキクロス(HP) フリーライター|40代・二児の母(高3・小6) 普段はなかなか聞けないリアルなことを素直に聞きたいままに 「今知りたい実際のとこ」をお伝えできるような取材を心がけています。 |