タケシバ建設【完成見学会「ここがみどころ!」紹介】〈2月26日(土)27日(日)/会場:松江市学園〉
PIECE広報の三島です。
見学会を週末に控えたお家をチラッとのぞき見してきました!!
気になる完成見学会の「ここがみどころ!」ポイントを簡単に3つご紹介いたします。
2月26日(土)・27日(日)に松江市学園で開催される「タケシバ建設」さんのお家にお邪魔してきました。
今回は、「グレイッシュでまとめた男前インテリアの平屋」がテーマのお家です。
外観はダークグリーンの平屋スタイルに、中は人気の素材がふんだんに取り入れられているなど、みどころポイントが満載ということで、ホームアドバイザーの山野内さん、吉川さんに少しだけご紹介していただきました。
●タケシバ建設/左:山野内さん、右:吉川さん(撮影の時だけマスクを外しています)
みどころポイント1:グレイッシュで”カッコ&カワイイ”タイル使い
●ダイニングキッチン
タケシバ建設さんのお家をご覧になったことがある方は、おわかりになるでしょうが。
もう、このLDKに入った瞬間「これぞ、タケシバ建設!」なのです。
キッチン背面の壁は、グレイのタイル張りで「名古屋モザイク」のタイル!デザイン性の高さ、種類の多さ、素材感がおしゃれで、今とっても人気が高く注目されていますね。
今回は壁一面に贅沢にあしらい、グレイッシュな演出の主役級の役割を果たしていました。
キッチンは、「WOODONE」で木の素材感がナチュラルな雰囲気にマッチしています。
「奥の壁にあるニッチの下地にはマグネットが貼ってあるので、お料理のレシピやちっとしたメモを貼るのに最適です!」と吉川さん。
そして、こちらもかわいいタイルを使った造作手洗い(トイレ)と洗面台(脱衣室)です。
どちらもアンティークな雰囲気で、少し落ち着いた雰囲気が出ていて、とってもおしゃれですね。手を洗うたび、うれしくなりそうです!
みどころポイント2:平屋にロフトで楽しさプラス
ダイニングキッチンの上に位置するロフト
今回、建坪は約30坪(3LDK)の平屋ということなんですが、なんとロフトがあるんです!ちょうどダイニングキッチンの上あたりに位置しますが、LDK横にある個室から上がることができます。ちょっとした秘密基地のようでワクワクしますね!
下を見下ろせば家族の様子もよくわかります。
そして、このロフトに上がる階段がまた特徴的なんです。
そう、箱階段!側面はディスプレイ棚としておしゃれなインテリアにもなっています。
平屋の良さに加えて、こんな遊び心もプラスされているところが良いですね!
みどころポイント3:インテリアコーディネートが”おしゃれさ外さない!”提案
インテリアコーディネートを手がけた篠原さん。今回は、タケシバ建設のナチュラル感をベースに、天井には「レッドシダー」の木目、壁はグレイとアイアンの黒をアクセントに、少し落ち着きのあるカッコよさをプラスしたそうです。
照明器具は「アートワークスタジオ」の照明を採用、お施主様の好みやご要望に合わせ、つくりたい空間を実現できるよう、幅広いアイテムを組み合わせて提案されるのだそうです。
どんな空間で暮らしたいか、家づくりの中で一番ワクワク、夢が膨らむポイントですよね。
絶対に思い描いたイメージを外さない提案力が、タケシバ建設さんの魅力だと思いました!
そして、こちらも「ああああ、これカワイイ」&「おおおお、これカッコイイ」ポイントです!
この室内窓があることで、ちょっと空間のアクセントになるんですよね。この窓がどこにあるか?は見学会のお楽しみです。ぜひどこにある窓が見つけてくださいね。
もう一つは、ダークカラーでキリっとした印象のドアですが、こちらは輸入ドアに好みのカラーを調合して塗装されたもの。
こういった一つ一つオリジナルな色使いを上手に入れてくるところも素敵ですね!!
まとめ:とにかく、このデザイン!この空間が好き!!か?
いかがだったでしょうか?
今回、平屋でロフト付きというだけでも、興味津々注目度高いお家ですが!
とにかく見て頂ければ、タケシバ建設さんならではの空間づくりを感じて頂けるはずです。
「このナチュラルな感じ、このタケシバ建設のデザイン感がすごく好きなんです!」と、ホームアドバイザーの山野内さん。
スタッフ自身が大好きと言い切れるお家、魅力的にきまっていますよね。
「この感じ!!憧れているまんま~!」と、心が躍るならば、ぜひ実際の完成見学会へ足を運んでみられることをお勧めします。
見学会でお待ちしています!
完成見学会は予約制となっております。
(ご予約状況はタケシバ建設のHPをご覧ください)
2月26日(土)・27日(日)10:00-17:00まで見学可能
ぜひ、ご来場ください。
当日ご予約される方は、お電話にてお願いいたします。
TEL:0853-24-8758